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スキンケアを見直そうと思ったきっかけ
スキンケアを始めたばかりの頃、正直なところ「何が正解なのか分からない」という状態でした。SNSや雑誌、口コミサイトを見ては良さそうなアイテムを真似して買い、しばらく使ってはやめる、ということの繰り返しです。
特に大きな肌トラブルがあったわけではありませんが、「なんとなくしっくりこない」「毎日のケアが少し面倒に感じる」という違和感がありました。スキンケアは毎日続けるものなのに、これでは長く続かないな、と感じたのが見直しのきっかけです。
そこで一度立ち止まって、「スキンケア初心者の自分にとって、本当に必要なことは何だろう?」と考えるようになりました。専門的な知識や高価なアイテムを増やす前に、まず基本から整理してみようと思ったのです。
最初に見直したこと① 洗顔のやり方と回数
なんとなくやっていた洗顔を振り返る
最初に見直したのは洗顔でした。スキンケアというと化粧水や美容液に意識が向きがちですが、よく考えると洗顔は毎日の基本です。それなのに当時の私は、「とりあえず洗う」という感覚で、あまり意識せずに行っていました。
朝は時間がないのでさっと洗い、夜は疲れているとゴシゴシしてしまうこともありました。泡立てが不十分なまま使っていたことも多かったと思います。
洗顔を丁寧にすることを意識してみた
そこで、まずは洗顔料をしっかり泡立てること、肌をこすらないことを意識するようにしました。特別なことをしたわけではなく、手のひらで泡を転がすように顔にのせる、という基本を意識しただけです。
また、洗顔の回数についても見直しました。以前は「朝晩しっかり洗わないといけない」と思い込んでいましたが、自分の生活リズムや肌の状態を見ながら、無理のない形を探るようにしました。
洗顔を少し丁寧にしただけでも、洗い上がりの印象や、その後のスキンケアの気分が変わったように感じました。初心者こそ、まずは基本動作を見直すことが大切なのかもしれないと思うようになりました。

最初に見直したこと② 保湿アイテムの使い方
「たくさん使えばいい」と思い込んでいた頃
洗顔の次に見直したのは、化粧水や乳液などの保湿アイテムの使い方でした。スキンケア初心者だった頃の私は、「保湿はとにかくたっぷり」が正解だと思い込んでいました。
化粧水は何度も重ね付けし、乳液やクリームも多めに使うのが良いのだと思っていたのです。しかし、実際にはベタつきが気になったり、ケア後の肌触りが好みではなかったりと、どこか違和感がありました。
それでも「保湿は大事だから」と無理に続けていましたが、だんだんとスキンケア自体が億劫に感じるようになってしまいました。
量と順番をシンプルにしてみた
そこで一度、使う量やアイテム数を見直してみることにしました。化粧水は適量を手に取り、肌になじませることを意識し、必要以上に重ねるのはやめました。
乳液やクリームについても、「なんとなく多め」ではなく、自分が心地よいと感じる量を基準にするようにしました。肌に触れたときの感触や、ケア後の気分を大切にするようになったのです。
すると、以前よりもスキンケアの時間が短くなり、毎日の負担が減ったように感じました。完璧を目指すよりも、「続けられること」を優先する考え方に変わったのは、大きな転機だったと思います。
保湿は「自分に合う感覚」を大切にする
この経験から、保湿は量や回数を他人と比べるものではなく、自分の感覚を基準にしていいのだと気づきました。SNSや口コミの情報は参考にはなりますが、そのまま真似する必要はないのだと思います。
初心者のうちは特に、「正解を探そう」としすぎてしまいがちです。しかし、自分が使っていて無理がないか、心地よいかを見直すだけでも、スキンケアとの向き合い方は変わると感じました。
保湿をシンプルにしたことで、スキンケア全体が少し楽になり、前向きに続けられるようになったのは大きな収穫です。
最初に見直したこと③ スキンケアとの向き合い方
情報に振り回されていた頃の自分
洗顔や保湿を見直しても、どこか落ち着かない気持ちが残っていました。その理由を考えてみると、スキンケアに関する情報を追いすぎていたことに気づきました。SNSや動画、レビュー記事などを見ては、「これも試した方がいいのかもしれない」と気持ちが揺れていたのです。
新しい情報を知ること自体は悪いことではありませんが、初心者の頃は特に、判断基準がないまま情報を受け取ってしまいがちです。その結果、スキンケアが楽しいものではなく、少しプレッシャーのあるものになっていました。
スキンケアを「義務」にしないと決めた
そこで私は、スキンケアを「ちゃんとやらなければいけないこと」ではなく、「自分のための時間」として捉え直すことにしました。疲れている日は最低限にする、時間に余裕がある日は少し丁寧にする、といったように、日によって差があってもいいと考えるようにしたのです。
このように考え方を変えたことで、スキンケアに対する気持ちがぐっと楽になりました。毎日完璧を目指さなくても、無理なく続けられることの方が大切だと感じるようになったのです。
また、「これを使えばどうなる」といった結果ばかりに意識を向けるのではなく、使っている時間や手触り、香りなど、その瞬間の感覚を大切にするようになりました。
初心者だからこそ基本を大切にする
振り返ってみると、スキンケア初心者だった私が最初に見直した3つのことは、どれも特別な知識や高価なアイテムを必要としないものでした。洗顔の仕方、保湿の考え方、そしてスキンケアとの向き合い方です。
難しいことを増やすよりも、基本を自分なりに整えることの方が、結果的に続けやすく、気持ちも安定しました。これは、これからスキンケアを始める人にも共通して言えることかもしれません。
スキンケアに正解は一つではありません。だからこそ、自分の生活や気持ちに合った形を見つけていくことが大切だと、今では感じています。
これからスキンケアを始める人へ
もし、スキンケアについて迷っている初心者の方がいたら、まずは「見直す」ことから始めてみるのも一つの方法だと思います。新しいものを足す前に、今やっていることを振り返ってみるだけでも、気づきがあるかもしれません。
今回紹介した体験談が、スキンケアとの向き合い方を考える小さなきっかけになれば嬉しいです。
